東京メディアプロデュース合同会社：動画制作・マルチメディア40年キャリア

代表の齋藤行成は、当時珍しかった企業用パッケージビデオのディレクターとして早くから取り組みました。まだVHSなどのができる前のオープンテープ型のVTR時代で企業や教育での活用開拓から始まりました。このニューメディア開発の経験は後のレーザーディスクやDVDなどへと発展していきました。

放送ではTBS関連会社でTV番組製作を長期間経験したのち、日本初の大型ケーブル局の立ち上げ。民間衛星のスカパーの前のアナログCS放送時代から衛星多チャンネル時代当初から参加、日本の多チャンネル放送時代を開いてきました。

BBCと並ぶフランス国際放送TV5の放送権を獲得し日本で初放送。日本で初の３D放送も実施。などニューメディア時代をきり開いてきました。

後BS局を立上げ・局の編成部長として製作スタッフの育成・編成・経営面まで幅広く経験していきまし

一方、一般動画ファンへ講師としてカメラ雑誌で動画撮影ハウツー講座執筆（capa掲載20年以上）TV出演（家庭ビデオの撮り方）セミナー等多数の実績。今後はこの経験をいかして動画クリエーターの育成に努めたいと思っております。

フォトグラファーTV

その他、番組やイベントを実施

マッケンジーの海外チーフ向けの座禅教室。（八芳園）

電力会社やカメラメーカーの展示会でのPV。

インバウンド向け忍者ショーの実施（イオンモールステージ）

二代将軍秀忠公の霊廟の精密模型の修復記録制作。（芝増上寺常設展示）

最後のYS11を修復し大空へ羽ばたかせたベンチャー企業の記録番組。

など多数の制作。