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ブランディング動画とは“見栄えのいい映像”でなく御社の価値を利益に変える

  • 執筆者の写真: 行成 齋藤
    行成 齋藤
  • 7 日前
  • 読了時間: 2分

1. 経営者へのおすすめ

「御社の商品やサービスは、きっと他社より優れています。


でも、その良さはお客様に伝わっていますか?


私たちは“見栄えのいい映像”ではなく、御社の価値を利益に変える動画を作ります。


安さで勝つ営業から“選ばれる会社”に変わるための第一歩が、この動画です。」


2. 採用担当向けのおすすめ

「採用は“数”よりも“質”が大事です。


給与や待遇だけで人は集まりません。


私たちが作る採用動画は、応募前から御社のファンになってもらい、


面接に来る時点で“ここで働きたい”と決めてくれるような映像です。


だから、辞退率や早期離職率も下がります。」


3. SNS担当・広報向けのおすすめ

「SNSは売り込み動画より、共感される動画が強いです。


当社が作る動画は、御社の“らしさ”を物語として見せるので、


再生されるだけでなく“フォローして見続けたい”と思われます。


1本の動画からInstagram、YouTube、採用サイトまで一括展開できるのも強みです。」


一般的な企業動画との差別ポイント

  • 作る前の戦略設計 一般的な動画会社:映像の見栄え・演出重視(発注された内容をそのまま作る)

  • ブランディング動画:MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)やペルソナ設定から始め、社内外への浸透を狙う。

  • 成果視点 一般的な動画会社:納品で終了。

  • ブランディング動画:納品後の活用方法・SNS展開・内製化支援まで伴走。


TMP(東京メディアプロデュース)

TMPの強みは(40年のキャリア・テレビ+企業映像経験・ブランディング視点)を活かしつつ、「大手制作会社の半額〜2/3」 くらいを提示いたします。

  • ライト版:30万〜50万円

  • スタンダード版:70万〜120万円

  • ブランディング重視版:150万〜250万円

※ただ「安い」でなく「同じ品質・それ以上の効果を、効率的に提供」と見せることが重要です。

TMP特長「一般的な採用動画は100〜200万円が相場です。TMPではテレビ・企業映像で培った経験を活かし、同等の品質を半分近い予算でご提供できます。しかも単なる“映像作品”で終わらず、御社の理念やらしさを反映させるので、採用だけでなく営業や社内浸透にも二次利用できます。」


 
 
 

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